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高齢化の進展とともに、思い違いや見過ごし、見逃しなど認知に関わる問題による事故に対して社会が大きな関心を寄せるようになってきました。また一方、世界中の市場が成熟するなかで、見た目はもとより、手触りや操作感、操作したときの音など人と商品のインターフェースに関わる感性の部分が商品選択の大きな要素としてクローズアップされてきています。 このように、私たちを取り巻く環境や商品を考える上で、人間の感性と認知の問題をもう一 度見直してみることはとても大きな意味を持っています。 本シンポジウムでは、人間の脳の働き、特に認知や感性の問題にスポットを当て、今後より よいデザインを生み出すため何が必要かを考えていきます。 |
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